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ガラス工事の内容

工作物にガラスを加工して取付ける工事

        

       

ガラス工事の例示

ガラス加工取付け工事、ガラスフィルム工事

 

        

ガラス工事業の対応資格

ガラス工事業の建設業許可を受けるために必要な専任技術者に求められる資格は次のとおりです。

■一級建築施工管理技士

■二級建築施工管理技士(種別:仕上げ)

■技能検定

 ・ガラス施工

以上いずれかの資格を保有、または一定以上の実務経験を積んだ方が会社に常勤でいる必要があります。

特定建設業の場合は一級建築施工管理技士に限られます。

        

       

ガラス工事業の実務経験

建設業許可の専任技術者は、資格をもっていなくても10年以上の実務経験を積んで要件を満たすことも可能です。(学歴による必要期間短縮あり)

ガラス工事業の専任技術者になるには上記ガラス工事の例示のような実務経験が必要とされます。

ガラス工事業の建設業許可を取得していない会社でガラス工事の実務経験を積んだ場合、それを証明する書類として期間通年分の『契約書』『注文書+請書』『請求書+通帳』のいずれかの原本が必要となります。

ガラス工事業の建設業許可を持っていない業者は、500万円(税込)以上のガラス工事を請負、施工することができませんのでご注意下さい。

        

       

ガラス工事業に関わる学歴

通常、資格のない方がガラス工事業の専任技術者になる場合は10年以上の実務経験が必要ですが、指定学科卒業の学歴により期間の緩和が認められます。

ガラス工事業の指定学科は『建築学』『都市工学』とされており、具体的には次のような学科を卒業している必要があります

建築学に関する学科

建築システム科、建築設備科、建築第二科、住居科、住居デザイン科、環境計画科、環境都市科、造形科

都市工学に関する学科

都市科、環境都市科、都市システム科

上記のような指定学科の卒業歴がある場合のガラス工事業における実務経験は次の年数で足ります。

指定学科の高校(旧実業学校含む)卒業後5年

指定学科の大学(高等専門学校・旧専門学校含む)卒業後3年

ここに記載されている名称どおりでなくても履修内容により指定学科と認められるケースもありますのでお問合わせ下さい。

        

       

ガラス工事業の経管

建設業許可には経営業務の管理責任者の常勤という要件があります。

ガラス工事業の経営業務の管理責任者になるためには次のいずれかの経験が必要です。

ガラス工事の請負、施工の経営経験5年

■その他の建設業について経営経験6年

経営経験とは、法人の取締役・支店長や個人事業主等の経験のことをいいます。

        

       

工事区分の考え方

ガラス工事業は工事内容が明確なため。そのほかの業種との区分に疑義が生じることはありません。

新規申請料金

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■クオリティ維持のため新規キャンペーンは毎月先着5名様限定とさせていただきます。

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